2026/06/01
奈良まほろばソムリエ検定(第20回)について(お知らせ)
第20回奈良まほろばソムリエ検定試験(令和8年度)につきまして、下記のとおり実施いたします。
■試験日
2027年3月7日㈰
■試験会場
奈良会場(天理大学)、東京会場(ワイム会議室(お茶の水))
■奈良まほろばソムリエ級 400字記述問題について
奈良まほろばソムリエ級の400字記述問題につきまして、第20回試験より出題方法を一部変更いたします。
従来は複数のテーマから選択する形式としておりましたが、第20回試験では、対象エリアを1つに絞り、そのエリアを事前に公開いたします。
※エリアについては9月頃に公開させていただきます。
<変更の趣旨>
奈良まほろばソムリエ検定は、「奈良を訪れる方々に、その素晴らしさを伝えることのできる人材の育成」を目的として実施しております。
400字記述問題においては、歴史・文化・自然等に関する知識だけでなく、それらをどのように分かりやすく、魅力的に伝えることができるかという「表現力」や「案内力」についても
重視しております。
近年、記述問題において答案内容や構成が類似する傾向も多数見受けられることから、第20回試験では、事前に公開されたエリアを題材として、受験者それぞれの視点や工夫をより適切に評価できるよう、出題方法を見直すことといたしました。
<評価のポイント>
記述問題では、主に以下の観点から総合的に評価いたします。
■内容の正確性
歴史・文化・自然等に関する内容や固有名詞等の表記が適切であるか。
■構成力および表現力
行程や説明内容が分かりやすく整理され、聞き手に伝わりやすい内容となっているか。
■受験者自身の視点や工夫
単なる知識の列挙にとどまらず、受験者自身の視点や工夫が感じられる内容となっているか。
■案内力・伝える力
聞き手や同伴者に興味・関心を持っていただけるよう、奈良の魅力を分かりやすく伝えられているか。
記述問題は、事前に準備された知識の量のみで評価するものではありません。
答案全体を通じて、「ご自身の言葉(独自性)」で、「お客様に楽しんでもらうための工夫や想い」がどれだけ表現されているかを総合的に評価いたします。
<その他>
今回の出題方法は、第20回試験における実施内容としてご案内するものです。
出題形式・出題方法等につきましては、今後の試験運営状況等を踏まえ、変更となる場合があります。
詳細なスケジュール等は9月頃に改めてご案内申し上げます。
受験者の皆様におかれましては、本変更の趣旨をご理解いただきますようお願い申し上げます。
奈良検定事務局
TEL:0742-53-8870